2008年04月08日

TGN沖縄本部キャンキャン

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皆さんも一度は耳にしたことがあるかもしれません。
「久米仙」沖縄を代表する泡盛の銘柄の一つですが

那覇の「久米仙酒造」と「久米島の久米仙」の二種類ある
というのは意外に知られておりません。大人の事情というヤツですね。

それはさておき、写真は「久米島の久米仙」が「合資会社 仲里酒造」
だったころの「久米仙」です。

第一回世界のウチナーンチュ大会（1990年8月開催）のマークが
ついているので、かなりレアな一品に違いないですが、貧乏性の私...。

果たして飲める日が訪れるのでしょうか？


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Posted by TGN編集部 at 09:09│Comments(2) │テーゲー沖縄
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この記事へのコメント
＞キャンキャンさん
かなりレアですね。
瓶詰めでも、時間はかかるが古酒になるらしいですよ。
もう少し待ちましょう！
Posted by ゆんたく島唄みなみんゆんたく島唄みなみん at 2008年04月09日 08:37
>みなみんさん
待ってる間に飲めなくなるかもーw
このスリルが堪りませんね〜♪
Posted by キャンキャン at 2008年04月09日 08:42
 
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